ワインとクッキーのくつろぎタイム🍷
- SHOKOLATE

- 4月13日
- 読了時間: 2分
更新日:5月18日
― 感情を整理する、小さな夜の習慣 ―

夜、少しだけ時間ができたとき。ワインをひと口飲んで、クッキーを食べながら、私はその日を静かに振り返ることがあります。
「今日は、どんな気持ちだった?」
忙しい一日の中で、私たちは出来事は覚えていても、自分の気持ちを置き去りにしてしまうことがよくあります。
逃げないで、整理する
嫌だったことがあったとき。モヤモヤしたとき。本当は悲しかったのに、「大したことない」と流してしまうこともあります。
でも、感情は見ないふりをしても、消えるわけではありません。
だから私は、夜のくつろぎ時間に自分にこう聞いてみます。
あれは、何が嫌だったんだろう
本当は、悲しかったのかな
それとも、悔しかったのかな
逃げないで、ただ整理する。
「ラベリング」という方法があります
心理学の分野では、自分の感情に名前をつけることを**「ラベリング(感情ラベリング)」**と呼びます。
研究では、感情を言葉にして認識することで脳の扁桃体(不安や恐怖に関わる部分)の活動が落ち着き、理性的に考える前頭前野が働きやすくなることが示されています。
つまり、感情を押さえ込むよりも、
「あれが嫌だったんだね」「本当は嬉しかったんだね」
と、自分に言ってあげるだけで、心は少し落ち着いていくのです。
声に出すことは、やさしさ
誰かに話さなくてもいい。立派な言葉じゃなくてもいい。
小さな声でいいから、自分に言ってあげてください。
「今日は、疲れたね」「よく頑張ったね」「ちょっと寂しかったね」
それは甘やかしではなく、自分をちゃんと理解する行為です。
ワインとクッキーは、ただのご褒美ではなく
「心を整える合図」
一日の終わりに、お気に入りのクッキーをひとつ。ワインを少しだけ。
それは、逃げる時間ではなく、
自分と向き合う時間。
今日の気持ちをちゃんと見て、ちゃんと認めて、ちゃんと終わらせる。
最後に
どんな一日でも、感じたことには意味があります。
だから、静かな夜に自分にこう言ってあげてください。
「あれが嫌だったんだね」「あれは嬉しかったんだね」
それだけで、心は少し整います。
自分にやさしく、それが、すべての始まり。 🍪🍷
ー SHOKOLATE(ショコレート)
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