幸せになりたいと、自分で決める
- SHOKOLATE

- 4月15日
- 読了時間: 2分
更新日:5月18日

私がクッキーの生地を作るとき
食べた人が少しでもやさしい気持ちになれますようにと小さなおまじないを込めている。
それが私がクッキーを焼く理由。
顔も知らない誰かの幸せを願ったことがある。
なぜなら私自身がそんな力を必要としていた時があったから。
現実で誰かに助けてもらわなくてもどこかで祈ってくれている人がいる。
それだけで心が少し軽くなることがある。
今は一人で生きていけると思えるからこそ、
今度は誰かのために祈りたいと思っている。
大丈夫、
不幸や苦しみの波はずっと同じ形では続かない。
心理学では人は出来事そのものよりも
「その出来事をどう受け取るか」によって
その後の心の回復力が大きく変わると考えられている。
だから苦しみからは逃げずにぐっと向き合う。
そしてもう一つとても大切なこと。
幸せになりたいと自分で決めること。
そう願う気持ちをあきらめないこと。
もし自分をかわいそうな人だと思い続けてしまえば、
不思議とその出来事は何度もやってくる。
「自分はこういう人間だ」と心が思い込んだ方向へ。
無意識に行動や選択が引き寄せられていく。
でも何か嫌なことや思いがけない災難が起きたとき、
「どうして私だけ」と考える代わりに、
これは何かを知らせるために起こっているのかもしれない
この経験から私は大事なことを学ぶ。
そう思える心を少しずつ育てていく。
それは前向きになるための努力ではなく、
自分の人生を自分の手に戻していく静かな覚悟。
人は苦しみの中で自分のかたちをつくっていく。
そしてそのかたちはいつか
新しい幸せを形づくる力になる。
だから今日も
自分にやさしくそれが、すべての始まり🍪
ー SHOKOLATE(ショコレート)
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